怖くない!歯科矯正

お子さんの口の中を観察してください

歯はそれぞれ1本1本に役割と機能があって、それぞれが複雑に関係しあって1本1本があるべき位置でそれぞれの機能を果たしています。でもそれが何らかの原因で位置がずれたりバランスが崩れたりすると体全体のバランスまで崩してまうことがあります。
子供のころの歯並びやかみ合わせの悪さは一生の問題につながります。それはなぜかというと、今後生えてくる永久歯に影響し、口の中だけの問題にとどまらず顔や体全体にも影響がでるからです。なので、時間はかかりますが子供の時期から丁寧に歯並びやかみ合わせを観察し、成長期が終わるころには美しい歯並びになるようにする必要があります。そして、お子さんは自分の口の中がどうあるべきかはわからないので親御さんがきちんとチェックてあげることが大事です。


子供の歯科矯正はいつからはじめればいいの?

歯科矯正というとワイヤーを通して歯並びを整えるのを想像しますが、ワイヤーを通しての矯正は永久歯が生えそろう10歳ころから行うもので、見た目も悪く、間に食べ物のかすや汚れがつかないよう口の中の手入れをするのも大変です。ですが、もっと早い年齢から骨格を矯正すればあごの骨がまだやわらかいので成長とともに骨格を広げることができ、あごの骨が整うので永久歯がきれいに並ぶスペースができます。
この矯正は取り外しができるプレート式の装置を使うので夜寝ている時だけなど短かい時間から始められ、お子さんのストレスが少なくすむ上、徐々に慣らすこどができるのでお子さんが怖がりません。また、この矯正で永久歯がきれいに並べばワイヤー式の矯正が必要なく、後戻りを防ぐ装置の装着だけですみます。期間は長くかかりますがワイヤー式の矯正から始めるよりも費用も安くすむので、早めに矯正を考えることをおすすめします。